20代から老後のためにiDeCoを始めます

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子育て

子育て中ですので、子供の大学費用等子供のためのお金も気になりますが、老後の生活を厚生年金と貯蓄でやっていけるかふと不安になりました。いま世間では将来年金がもらえるのかなど日本の年金制度に疑問の声が多く上がります。将来に備えて自分で老後資金を備えるために、iDeCoを利用することにしました。

老後の必要な資金はどのくらいなのか。

iDeCoを始めようと思ったきかっけが老後資金の準備のためです。老後はまだまだ先という感覚でしたが、65歳で退職すると考えてみると、残りはたったの38年です。38年の間にいくらためる必要があるのでしょうか。一般的に夫婦二人で過ごすには約3000万円あればとよく耳にします。しかし、「ゆとりのある老後」を過ごすにはそれだけでは十分でないような気がします。

もし自分(27歳)が90歳・旦那(31歳)が85歳で死亡すると仮定します。

前提条件:年金の受給開始が70歳
65歳から70歳までは資産を取り崩して生活をする
現在よりも消費者物価が増加している

収入
旦那の退職金:1500万円
自分の退職金:1000万円
旦那の年金:16万円(月額)×15年 2880万円
自分の年金:14万円(月額)×20年 3360万円
合計 8740万
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支出
旦那・大夏の1年間の生活費:月35万円×25年 1億500万円
(現在の生活費で子供の費用を除いた概算の額にインフレ率を加味して高めの金額にしています。)
老後の医療費・介護費用:500万円
葬儀費用:300万円
旅費:1000万円
合計 1億2300万円

不足金額が3560万円になりました。ざっくりとした計算ではありますが、確実に退職金と年金だけでは老後貧乏になってしまうことがうかがえます。

次に3560万円を残りの38年で貯金をしようと思うと、月額78000円貯金する必要があります。老後のために月78000円ってすごい金額ですね。この金額が老後資金をためる日が遅くなれば遅くなるほど金額が高くなっていきます。

老後資金をどうやって貯めればいいのか。

とにかくざっくりとではありますが、老後のために早めに資金を準備する方がよいとわかりました。では、次に資金をどうためていくかが重要になってきます。
老後の資金準備の方法は、iDeCo、積立NISA、個人年金、貯金、不動産投資など様々な方法がありますが、今回は毎月積み立てで65歳までは一切使用しない長期保有のスタンスの場合、複利効果の期待できるiDeCOや積立NISAが対応できそうです。
大夏の場合、積立NISAは子供の教育費準備のために使用すること・iDeCoは全額税額控除になるため保育料を安くできることの2つからiDeCoを利用することにしました。

iDeCoの口座をどこを選べばよいのか。

私が選んだ口座はSBI証券です。手数料が安い商品が多いこと、ネット業界の大手で38年後も存続している可能性が高いことです。リスク分散のために旦那は楽天証券で口座を開設しました。

運用商品を選ぶ。

iDeCoの口座の開設が完了した通知が届きました。さっそく、運用商品の選択を行います。選択しないままほりっぱなしにしていると勝手に登録されるので届き次第早めに商品を選択しましょう。
私はインデックス運用を中心としながらも少しリスクをとった株式をメインとした商品で運用することにしました。理由は長期保有あることです。38年と長期のため、基本はインデックス運用に商品を選びました。いままでアクティブ運用がインデックス運用に長期投資で利率を上回ったことがないことです。そして、私は債権に関しては厚生年金で債権をたくさん購入していると考えていること、一定の安定的な収入があることから、債権はほとんどポートフォリオにはいっていません。下図が大夏にポートフォリオです。

株式のインデックスファンドとして、
「三井住友・DCつみたてNISA・日本株インデックスファンド」20%
「DCニッセイ外国株式インデックス」40%
「EXE-i 新興国株式ファンド」5%

不動産REITのインデックスファンドとして、
「DCニッセイJ-REITインデックスファンド」5%
「EXE-i グローバルREITファンド」5%

バランスタイプのファンドとして
「iFree 8資産バランス」15%

国内株式のアクティブファンドとして
「SBI中小型割安成長株ファンドジェイリバイブ<DC年金>」5%

国内外の株式のアクティブファンドとして
「ひふみ年金」5%

 

と細かく設定してみました。どれも信託報酬が安く人気のあるもの(ひふみ年金は違いますが)の中から選びました。債権がバランス以外で入っていないため、ミドルリスク・ミドルリターンの不動産を代わりにいれています。アクティブファンドはいれるつもりはなかったのですが、5%くらいならと思ってしまって入れてしまいました。内容が悪ければ随時見直していく予定です。

まとめ

老後資金の不足のために、早く備えることが大切だと気づき、その方法としてiDeCoを利用することにしました。投資なので元本がどうなるかはわかりませんが、随時見直ししながら老後の資産形成に努め、「ゆとりある老後」のために備えたいと思います。計算としてはまだまだ老後資金は足りませんが、子供の教育資金もあるため、現時点で出来ることを無理のない範囲でやっていきます。
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