下船日です。

WDWのポップセンチュリーリゾートには、空港からの移動と一緒で「HappyHourShuttle」で予約しました。ポートカラベラルからディズニーポップセンチュリーまで7人で145ドルとチップ20%の支払いでした。バス停の下で長時間ドライバー待つことができないので、電話を使えない私たちは必ず約束の時間までにバス停で待っておく必要がありました。遅れると乗せれませんとメールにも書いてありました。
Single Stroller
- Daily(1日): $15
- Multi-Day (連続利用の場合の1日あたりの金額)(Length of Stay): $13
A $100 USD credit card deposit is required for strollers rented at Disney Springs.
Double Stroller
Recommended for children 100 lbs. or less.
- Daily: $31
- Multi-Day (Length of Stay): $27



DinoLandUSAに向かいます。ここは子供の乗れるダンボみたいなのがあります。残念ながら、休止中でしたが、「Donald’s Dino-Bash!」はしていたので、子供たちはその周りで遊んでいました。姉たちは「Finding Nemo – The Musical」が隣でしていたので一旦分かれてしばらく待っていると、「TriceraTop Spin」が再開しました。すぐに並んで乗ります。子供たちは今日一番楽しそうでした。
その後、まだニモのショーに間に合う時間だったのでいそいでショーを見に行きました。子供たちは座席に座って爆睡。ちょうどいいお昼寝タイムができてよかったです。ショーも楽しめました。
いよいよ本日のメインイベントの「Avatar Flight of Passage」です。4時55分で予約しています。アバターエリアはアバターの世界観がすごくて、感動です!!子供は乗れないので、「Rider Switch(ライダー・スイッチ )」を利用します。
Rider Switch(ライダー・スイッチ )とは
身長制限のあるアトラクションで、小さなお子様が利用できない場合は、Rider Switchを使えば、一人の大人が子供と一緒に外で待つことができ、他のメンバーはアトラクションを楽しむことができます。乗った大人が戻ってきたとき、乗っていないゲストを交代し、乗っていない大人は再び通常の列に並ぶ必要なくアトラクションに乗ることができます!
ライダースイッチを使用するには:
1.まずアトラクションの入り口で、キャストメンバーにRider Switchができるかどうかを確認します。
2.アトラクションに着いたら、全員で入り口の横らへんにいるグリーティングキャストメンバーの列に並びます。キャストメンバーからどのようにグループを分けるか聞かれて、マジックバンドをかざして、ライドスイッチの権利が与えられます。指定されたエリア(通常はアトラクションの外側)で待つように求められます。このグループは「パーティー2」です。
3.パーティーメンバー(「パーティー1」)がアトラクションに乗ります。
4.アトラクションに乗った後、パーティー1はパーティー2の待つ場所に行きます。次に、パーティー1が、子供を見ておきます。
5.パーティー2は、2回目の通常の待ち行列で待つ必要なく、アトラクションに入って乗り込みます。マジックバンドをFPエリアにかざせば入れます。
大人二人と子供と一人で待っていた場合、待っていた人と一緒にアトラクションに乗るために最大2人の他のゲストを連れ戻すことができます。1人のライダースイッチパスには3人のゲストしか参加できません。
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すごく便利なシステムなので子連れの方は是非活用してください。子供たちとレストランで待ちます。アバターのレストランの焼きそばみたいなのおいしかったです。中華風でシュウマイや肉まんもありました。なんて名前の商品かはわかりませんでしたが。
姉たちが戻ってきたので、交代で乗りに行きます。マジックバンドをかざして、FPの入り口から入ります。15分程で乗り場に到着です。乗った感想は、本当にすごい!!まるで空を飛んでいるかのようでした。映像の美しさや連動感がすごいです。画面酔いしやすい人は少し苦手かもしれませんが、酔いやすい旦那は少し酔ったといっていましたが、楽しかったとは言っていました。
17時30分くらいになったので、最後に「エクスペディションエベレスト」に乗って帰ります。子供たちはその間、DinoLandUSAで滑り台があるエリアで遊んでいました。
もう18時30分にはパークを出ます。部屋番号がメールで来ていたのと、アプリでも部屋の状況を確認できます。ホテルについて、晩御飯と朝ご飯を買って、部屋に戻ります。子供はマーブルチョコレートのついたチョコレートをとっても気に入って、いつもこれかってーと言われました。
部屋まで結構遠いのでしんどいです。バス停の近くをリクエストしていたのですが、結構遠かったです。部屋は二つベッドがあり、十分広く、机もありました。机がベッドに変身するという画期的なシステムです。
みんな疲れていたのでとりあえずポテトとハンバーガーを食べて、お風呂に入って寝ます。